正直、私の人生は、これからお話しするフォトリーディングによって、大きく変わりました。
それほどインパクトのある方法です。
これからお話しする内容は、真実であることを私がお約束します。
私は現在、コンサルタント、NLPトレーナー、そしてフォトリーディング・インストラクターの
3つの仕事をしています。サラリーマンだったころは、5つの事業部門を運営統括していました。
このような形で、複数の事業を同時に進めていくスタイルで仕事をしていますと、
日々大量の情報を処理しなければなりません。
そして、今もそうですが、自分を成長させるためや、事業の参考にしたい書籍は山のようにあります。心理学やマーケティングに始まり、セールスや人材育成に関する書籍、財務、そして、投資などお金に関すること・・・。その範囲は、多岐にわたります。
学歴なしで、しかも活字(読書)嫌いだった私は、実際フォトリーディングをマスターするまでは、月に1冊の読書すらままならない状況でした。
しかしながら、本を買うペースだけは、超一流。
山積みされていく書籍を尻目に『本は、買うことに意味がある!』などと、わけの分からない理由をつけては、新しいベストセラーを買い続け、本を買うことには満足感さえ覚える自分がいました。
ところが現実は、どうだったでしょうか。
仕事では、新しい情報や発想を得ることのない自分に進歩があるはずもなく、
悲しいかな、積み上げられた書籍を見て、そして成長していない自分自身に対してストレスが倍増していくのでした・・・。
しかし今は、毎日1冊の本を読んでいます。
よほど忙しい時でも週に3冊は読んでいます。
しかも、理解力は以前より格段に良くなっているのです。
サラリーマン時代に残した結果や現在のビジネスが上手く行っているのは、フォトリーディングのおかげと言っても過言ではありません。
社会経験のなかった私の大きな支えとなったのが、フォトリーディングした書籍からの情報でした。
たくさんの情報を一気に処理できるようになった今では、新しいアイデアが豊富に湧いてくるようになり、 正直、自分自身でも驚いています。
こんなに早く読書が完了できるようになったわけは、米国で開発されたフォトリーディング・ホール・マインド・システムを学んだからです。
フォトリーディングとは、ズバリ写真を撮るように毎秒約1ページのスピードで、本を読んでいく手法です。
考えてみてください。
どんな大学教授でも、ある専門分野の本を1000冊以上読む人はいないといいます。
現実には、本を60冊読んだら特定の分野ではトップクラスの知識を持つことができるでしょう。
このように知識を吸収するスピードを速めることができれば、たった60日で、権威になるほどの知識を持つことができるのです。
実は、私たちのように今までの何倍ものスピードで本を読めるようになっている人が増えています
既に、日本においてフォトリーディングを学んだ人のほんの一部の声を紹介すると・・・